船越英一郎さんとの離婚騒動の中で、松居一代さんが繰り返しているのがウソはない、真実しか言っていないということですが、女性セブンによるといくつもウソがあるそうです。個人的にその中でもっとも酷いと思ったのが、6月27日に「恐怖の告白!」というタイトルで命に関わるような事態を想像させた記事を書いたのはハワイでバカンスを楽しみながらだったとか。

さらに、週刊文春は松居さんから船越さんに宛てた謝罪文を入手したと報じています。

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ハワイで恐怖の告白をしていた松居一代



6月27日、松居さんは「恐怖の告白!」と題した記事を上げましたが、女性セブンによると、この緊迫した内容は実は不倫の証拠を掴むべく向かったハワイで書かれたものだったとか。

記事内にある「日本人は2人しか知らないパワースポット」でポーズを撮る松居さんの写真は過去のものではなく、ほぼリアルタイムで撮影されたものだと女性セブンにはありました。

ネットには「このパワースポットはどこだ?」と探るものがいくつかあり、その中にはハワイ・オワフ島ではないかと推測するものもありますが、まさかあの記事自体がハワイで書かれたものだったとは。

現地では現地No.1ホテル「ハレクラニ」に宿泊し、ビーチを散歩している姿を目撃したという現地在住の日本人のコメントがありました。

高級宝石店や5億円は下らない高級新築コンドミニアムを物色していた、イケメンヨガインストラクターを「パーソナルトレーナーにならない?」とスカウトしていたという話もあるようです。

…これが事実ならかなりショックです。

「警察に電話して」とか、かなり緊迫していたのに。

それでも、バレたら信用問題に関わるのに、このSNSの時代にそんな大胆なことをするのかなあという疑問も。

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騙されたのは週刊文春



松居さんはYou Tubeに上げた動画第一弾で、週刊文春に騙されたと怒っています。

船越さんの所属する大手事務所ホリプロに屈しない、という理由で週刊文春にすべてを明かして貰おうと取材に協力したのに、いざ掲載という段になった時、事前の約束だった原稿のチェックをさせてもらえなかった、文春酷い、という内容です。

しかし、実際には文春は松居さんを信じハワイにまで行ったのに、不倫は単なる噂話で証拠らしきものはまるで出てこず早々に帰国しており、これでは松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと判断するしかなく、それならば片方にだけ事前に記事を見せることはできないとなるのも当然だと女性セブンにはありました。

松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、“騙された”と騒いでいることになります。

ただ、松居さんにとっては証拠が出てこなくても、だれが否定しても「船越さんは不倫をしていた」というのが事実なんでしょうね。

船越英一郎さんにこれまでのことを謝罪する手紙を送っていた松居一代



川島なお美さんが亡くなって2週間後、著書の出版会見で、船越さんが結婚前、川島さんと交際していたことを明かした件につき、松居さんは最初は記者に聞かれたから答えたという態度だったといいます。

実際、質問した記者はいたそうですが、名乗った地方紙にその記事が載ることはなく、松居さんの仕込みだったのではないかという憶測まであるんだとか。

船越さんに責められた松居さんは「死んだ女がどうなろうと関係ない、私の本が売れればいい」と激昂し、「離婚会見を開く」と船越さんの事務所にFAX、さらに、船越さんのご両親、妹さんの仏壇と位牌を別居する船越さんのマンションの玄関前に乱雑に放置したそうです。

週刊女性も報じたこの内容は、週刊文春には紙袋に適当に入れられた位牌の写真とともに掲載されていました。

 玄関前に仏壇、位牌を逆さまに放置!船越英一郎が松居一代と離婚を決めた理由

松居さんが否定するDVについても、船越さんは切り裂かれた衣類の写真などを残しているとのこと。

今年4月、松居さんはこれまでの愚行を詫びる手紙を船越さんに書いています。

それでも事態が収まらず、離婚調停の申立がなされることに気づいた松居さんは復縁を諦め、船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、「船越の方が不倫している悪者なんだ」と世間にイメージをつけようと一連の騒動を始めたと女性セブンにありました。

週刊文春には松居さんが船越さんの不倫や離婚で財産を奪う計画が書かれていると主張している「フナノート」の内容も写真付きでありましたが、イニシャルで書かれているのは不倫相手とされている人だけでなく、財産分与についての記載も弁護士に相談したときのメモであり、女性セブンの発売日も単なるメモ。正直、そんな大層なものではありませんでした。

これら一連のことが、松居さんの主張する「芸能界の黒い権利」なのかもしれませんが…

そろそろもうお腹いっぱいですね。

◆松居一代さんはあまり関係なさそうですが…

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