玄関前に仏壇、位牌を逆さまに放置！船越英一郎が写真付きで明かした松居一代と離婚を決めた理由

投稿 2017/07/11
女性芸能人

松居一代さんと船越英一郎さんのドロ沼状態となった離婚騒動は、派手に攻める松居さんばかりが目立ちますが、船越さんサイドも攻撃をはじめています。週刊女性には離婚を決めた決定的な瞬間が書かれていました。

※これに出てきた女性たちも大概エキセントリックでしたが…[楽天市場]

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

黒い十人の女 DVD-BOX [ 船越英一郎 ]
価格：14929円（税込、送料無料) (2017/7/11時点)

船越英一郎が松居一代との離婚を決めた理由

これまでも何度か離婚を決めた理由として、2015年に松居さんが著書の出版会見で亡くなったばかりの川島なお美さんと船越さんが過去に交際していたことを突然暴露したことが挙げられていましたが、これが理由の一つだというのは本当のようです。

週刊女性にも、「さすがに亡くなった人を自分の商売に利用したことに“怒りを通りこしてあきれた”とおっしゃっていましたね。それでも、川島さんの遺族にも迷惑がかかるし、“もう、そんなことするな”と怒ったんです」という知人の証言がありました。

船越さんにとってさらに許せなかったのが、それに対する松居さんの対応です。

週刊文春には松居さんは「死んだ女がどうなろうと自分には関係がない。本が売れればいいのよ」と答えたとありましたが、それ以上のことがあったといいます。

[以下引用]

その数日後、船越の住むマンションの玄関前に、突然、仏壇が置かれていたという。

「あの仏壇はひとりで運べるような重さじゃないですよ。しかも隣には、まるで捨てたかのように船越さんのお父さん、お母さん、妹さんの3つの位牌が逆さになって入れられた紙袋が置かれていたんです。

携帯の写真を見せながら私に話してくれましたが、とても悲しそうに話していたのを忘れません。彼女がさみしがり屋だからという気遣いと何か仕返しされるという怖さからなかなか離婚を決断できなかった。でも、これらの出来事で腹を決めたんです」

[週刊女性]

当時は既に自宅から100メートルほどのところにマンションを借り、別居状態だったといいますが、仕事を終えて帰ったら玄関前に仏壇があり、自分の肉親の位牌が適当に放置されていたとなると、許せないでしょうね。

その後、船越さんから離婚の話し合いを何度も提案したものの、具体的に進まなかったため、今年6月に家庭裁判所へ離婚調停の申し立てをしたということでした。

一人で運べるものでないなら手伝った人の証言がもらえるかもしれませんし、写真があるなら証拠になるかもしれません。

ただ、その位牌を運んだのが「チーム松居」の一員だったとしたら難しいと思いますが。

ウソをついていた松居一代

[スポンサーリンク]

松居さんはSNSでたった一人で戦っていることを強調しており、一人というからには完全に一人なのかと思いきや、週刊女性によると動画やブログの制作には協力者が3人いるそうです。それを「チーム松居」と名付けていました。

実際、松居さんが週刊文春の出版社の前で話している動画には、背景のガラスに男性が一瞬映り込んでいましたから、協力者がいるのかなとは思っていました。

松居さん、ウソはつかないと強調していたんですけどね。

　

You TubeやブログなどSNSを駆使して攻撃していた松居さんですが、ブログはアメブロに警告を受け、動画を喜々として報じていたテレビには船越さんの所属するホリプロにより、誹謗中傷的な内容をメディアが使用することを“NG指定”されたといいます。

各メディアは松居さんを直撃すべく居場所を探しているということですが、ツイッターにオファーしたらすぐ乗ってくるんじゃないですかね。

ただ、おそらく松居さんは編集できない生放送を求めるでしょうから、宮根誠司さんが『Mr.サンデー』が放送を断念したのと同じことになるような気がしますが。

最後に、松居さんが最高裁まで争ってでも求めるものは何なのか、ですが、週刊女性によると億単位の慰謝料ということのようです。

お金がほしいわけではないけれど、失ったものを埋めるにはそれしかないということのよう。

24時間GPSで監視されたり、仏壇を粗末に扱われた船越さんも同様の思いを抱えているかもしれないですけどね。

◆ドロ沼って、あるんですね。

芸能人夫婦の離婚いろいろ→ geinou reading geinou ranking

芸能人夫婦の離婚いろいろ→ geinou ranking geinou reading