高畑裕太さんが強姦致傷容疑で逮捕され、不起訴処分で釈放されてからもうすぐ1ヶ月が経ちます。現在ではハニートラップ説が濃厚となりつつはありますが、もはや芸能界復帰は絶望的で、出演予定だった番組への莫大な違約金の支払いのために母・高畑淳子さんが告白本の準備を始めているといいます。

※告白本は銭稼ぎにオススメだ。

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[以下引用]

事件を受け、淳子が出演していた「花王」「かどや製油」のCMが放送自粛となり、裕太の出演ドラマが撮り直しとなった日本テレビ系「24時間テレビ」をはじめとするバラエティー番組など、高畑母子が支払う違約金は、億単位になるともみられている。こんな状況下で動きだしたのが出版業界だ。

「強姦致傷という事件だけに、裕太の芸能界復帰はまず無理でしょうし、淳子もCMが自粛されたのをはじめ、今後もCMは無理でしょう。ドラマや映画にも影響が出るのは間違いないところ。それでも生活はしなくちゃいけないですからね。そこで母子揃っての“告白本”の出版を提案するというわけです。裕太は釈放時に報道陣をニラミつけ、何か言いたげだっただけに、うやむやになった事件の真相を明かせないか。たとえそれがダメでも“親バカ懺悔本”の形ならいけるでしょう。有名母子の転落劇ですから、読みたい人は多いはず」(出版関係者)

謝罪会見で淳子は「どんなことがあっても、お母さんだから」と溺愛ぶりを見せつけた。示談金だけでなく、芸能界を離れざるを得ない裕太は、今後も母親の世話になる可能性が高い。しかも今回の事件では、それまで明かされていなかった裕太の父親までが報じられ登場人物が増えた。

淳子が俳優・大谷亮介との不倫関係の末の出産や、2度の離婚、芸能界の恥部などの過去も洗いざらい語れば、ベストセラーも夢ではないですよ。裕太を育てた“親バカ・溺愛”の23年は読者にとっても反面教師になるでしょうし、その後のイバラの道への思いなど、母子で懺悔する内容でもいい」(同)

芸能人が子育ての苦悩を書いたケースでは、俳優の穂積隆信が非行に走った長女・由香里さん(故人)との“親子戦争”を描いた1982年の「積木くずし」が知られている。本は300万部のミリオンセラーとなり、ドラマや映画化もされた。高部知子主演で、83年にTBS系で放送されたドラマの最終回は、いまだに民放ドラマ歴代1位である45・3%を記録するなど、社会現象となった。

300万部はさすがにキツいでしょうけど、裕太の事件は衝撃的で、謎が多いだけに、新事実が明かされれば、50万部くらいは期待できる。すでに大手出版社数社が動いており、特に芸能人の告白本を数多く手がけているA社は淳子の所属劇団に積極的に働きかけているそうだ」(別の出版関係者)

[東スポ]



この事件、被害女性のバックには暴力団関係者がいたということなので、なんだかヤバイことに巻き込まれたことは事実でしょう。

 供述調書は「二人で部屋に向かった」被害女性に暴力団関係者の影

弱い者いじめが大好きなマスコミですから、一度振り上げた拳を「ハイ、すみませんでした」と収めることはしたくないんでしょうけど…

まあ、なんなんでしょうね。

※興味ない人はスルーしてください。

 穂積さんの過酷過ぎる余生→ geinou reading geinou ranking

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※何も言えません…

積木くずし -
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ちなみに、高畑淳子さんは現在、主演舞台「雪まろげ」の東京公演の真っ最中。

一部報道によると、関係者に対して「1年は謹慎させた後、なんとか芸能界に復帰させたい」との希望を吐露しているといいますが、この状況で告白本を出版することはあり得るんでしょうか?

[以下引用]

「実は淳子は、以前同じ事務所に所属していた女優・かとうかず子と犬猿の仲だったそうです。あまりにもソリが合わなかったため、いたたまれなくなったかとうが事務所を去ったそうです」(芸能関係者)

男勝りの性格という淳子は、他の女優との確執も多かったとか。

「淳子の女帝ぶりは有名で、かとう以外の女優との確執やケンカは数知れない。もし、告白本を出版した場合、その一部でも公開すれば、裕太の事件だけでなく別の意味で芸能界に衝撃が走るかもしれませんよ」(前同)

[東スポ]



ま、芸能人は目立ってナンボのところはありますからね。

息子がこういったトラブルを起こしてしまった以上、本当の事実がどうであれ、今後は世間から色眼鏡で見られてながら生きて行くことを余儀なくされるのは必至でしょう。

それは、母である高畑淳子さんも同様です。

そう考えると、ここは開き直って告白本でも暴露本でも何でも出して、思いっきり目立ってしまうというのもアリなのかもしれません。

彼女自身、いろいろと叩けばホコリがでるようですし。

 高畑淳子のとんでもない暴君ぶりが明らかに!

もちろん、それでうまくいく保証などありませんが、ただじっと耐えていてもダメなものはダメというのは、今年の芸能界を見ていてもよーく分かることですから。

ここは思いっきり攻めてみたほうが、何か良いことがあるかも?

※日本の不倫経験者全員に謝罪会見させたい?

風とメロディー - ベッキー♪#
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