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栄華を極めた木村拓哉さんですが、実はSMAP解散後マスコミ関係者の間で、メンバー中最も仕事がなくなると言われているそうです。
独立騒動時に一人ジャニーズ事務所に残留し、メリー喜多川さんについたことで幹部入りは確実視されているものの、世間からは“裏切り者”と目されて拒絶反応が起きている以上、CMやドラマなどへの出演が厳しくなるのも仕方ないかなというところ。
そんな木村さんについて、ある芸能関係者が「もともと劣等感の塊で、グループ解散を阻止したかった気持ちも理解できる」と明かしています。
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[以下引用]
「木村はそれこそ、大ブレークした20代の頃から『ほかのメンバーたちには敵わない』と、ごく親しい関係者にこぼしていたんです。中居正広の会話力、香取慎吾の明るさ、草なぎ剛の演技力、稲垣吾郎の落ち着きと、それぞれ武器がある。ところが、木村は『自分には何もない』『1人では何もできない』などと考えており、将来に不安を抱えながら芸能活動を行っていたんです。だからこそ、SMAP解散にずっと反対していたのではないでしょうか」(同)
こうした背景は、木村が若くして結婚したことにもつながっているという。
「両親との関係が希薄で、他メンバーにはコンプレックスを抱く、そんな木村だからこそ、ジャニーズにあるまじき20代でのできちゃった婚という行動に出たのではと、業界内でいわれています。自分よりキャリアが長く、業界の大物にも顔が利く工藤静香は、彼にはピッタリの相手だったはず。普段、妻どころか家族の話も公にすることのない木村ですが、仕事もプライベートも工藤に頼りきりだったそうです。今年1月の分裂騒動時、工藤が事務所残留を働きかけたという報道で、現在もその関係性が続いていることがよくわかりました」(同)
木村と工藤はたびたび不仲説が浮上し、一部報道では離婚すると伝えられたこともある。
「木村の異性関係についてのウワサが浮上して、離婚寸前といった記事が出たことはありましたが、実際の木村は、工藤がいなければ生きていけないというほど依存しているように思えます。妻というよりは、母親に近い感覚なのかもしれませんね。今後も離婚という選択肢は、彼の中には生まれないでしょう」(同)
[ビジネスジャーナル]
稲垣さんの「落ち着き」って、武器なんですかね。
稲垣さん独自のものというと、飄々としている雰囲気や底の見えない感じ、交友関係が広いところとかかなあと思いますが。
馬耳東風 -
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それにしても、こういったキムタクのネガティブな一面については、「ついに出てきちゃった~」という感じがします。
これまで、キムタクに女性との浮いた噂がでたことは、全くと言っていいほどありません。
せいぜい、元カノのカオリンが話題になるくらいでしょうか?
女性とのツーショットが撮られたことなど皆無なのはもちろんのこと、二人で食事に行ったとか、そういう類の“怪しい噂”すらないんですよね。
キムタクはあれほどのイケメンで大スターなのに、そこまで女性の影がないなんて、おかしいというか…
やっぱり、工藤静香さんに完全依存しているというのは、確かなような気がします。
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そんなキムタクですが、解散後のビジョンが見えてこないそうで。
[以下引用]
もともと「キムタク」イメージが強すぎて、ドラマでは絶対主役、バラエティ番組では非常に使いにくいという評価だった木村。SMAPメンバーの中でも「解散後の仕事がない」メンバーと言われていた。
そう考えると、木村がSMAP解散に最後まで「反対」していた理由も理解できる。木村はSMAPメンバーでなくなってしまった際、こういった状況となることを予見していた可能性が大きい。
「そもそも木村は精神的にネガティブな側面が大きく、器用に様々な仕事をこなすメンバーにコンプレックスを抱いていたといいます。国民的スターとして歌にドラマに映画にと活躍してきた木村ですが、それらは他のメンバーもこなしていたこと。さらに幅広い仕事ができるメンバーのような“使い勝手”さがないということに自身も気づいていたのでしょう。だからこそ『SMAPメンバー』でいることを望んだ部分もあったのでは」(記者)
木村は、その「プライベート」に関しても、国民的スターという世間のイメージとは異なる部分があるそうで……。
「年上の工藤静香と急ぐように『できちゃった婚』したのも、業界に顔が広い工藤を頼りにしているからこそ、という話も多かった。国民的スターという役回りの中でキャラクターを作ってきたものの、自身のポジションが重圧だった部分もあったのかもしれません」(同)
日本一の男だった木村拓哉、その重圧が、現在の彼を作ったということなのだろうか。
[サイゾーウーマン]
解散に反対したかったって。
もしそうなら、そもそも木村さんが土壇場で独立に反対しなければ分裂しなかったと思うんですけどね。
自分が独立を止めるといえばみんな止めて元通り、とでも思っていたというのでしょうか。
それに木村さんは結婚の頃独立を画策したと言われていますけどね。
あの頃と状況が変わり、やっぱり自分はピンでは成り立たない存在だと気づいたということでしょうか。
なんというか、こういう一つ一つの真偽よりも、木村さんが実は劣等感の塊だとか、大スターのイメージとは裏腹に工藤さんに依存し精神的に幼い男性だというような、「キムタク」のイメージを損なう報道が出ていること事態が「キムタク」の終焉なのかなという気がします。
実際、タマホームは現在木村さんのCMを放映するのを控えており、公式サイトからも姿を消しています。
それは一時的なものであり、契約が終了したとかではないとのこと。
タマホームは、タマホームと契約していた看板の会社が不正をしていたということがありましたから、木村さんサイドがそのイメージと関連付けられるのを嫌った可能性もあります。
木村拓哉に薬物疑惑のとばっちり。
それでも、キムタクのCMが流されていないだけで、「裏切り者」イメージが原因だと噂されていますよね。
木村さんは木村さんで、バラエティにあまり出ないことで保ったブランドイメージがあると思うので、今後もたま~にドラマや映画でいいと思います。
ただ、何をやっても以前のような位置に戻ることはなさそうですが…
◆これは面白過ぎる!
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