昨年のクリスマスにフライデーされSEKAI NO OWARIのFukaseさんとの交際が発覚した益若つばささんが、交際発覚後初のマスコミ対応であまりにもったいぶった態度をとったため、呆れ返る記者が続出したと報じられています。

※昔の益若つばささん

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[以下引用]

「この日は50名近くの報道陣が会場に詰めかけ、近頃では“有事”の際にしか現場を訪れなくなった芸能レポーターも姿を見せるほどの盛況ぶりでした。そんな中で、『Fukaseと交際する決め手はなんだったのか?』という質問が出たところ、益若は『Twitterで言っていることと変わらないんで』と前置きした上で『男らしいところと、息子と仲良くしてくれているところ』と、本当にツイート内容そのままのコメント。さらに、その後も『Fukaseが益若の息子のことを何と呼んでいるのか?』という問いかけにも『Twitterで既出ですけどいいんですね?』と、すでにSNSで情報発信していることを何度も繰り返していました」(ワイドショースタッフ)

[サイゾー]



益若さんがあまりに“Twitterで既出”を繰り返すため、次第に会見の雲行きが悪くなり、取材終了後には記者の間で「テレビの前では話したくないのかな? Twitterではバンバンアピールしているくせに」「やたらと自分のSNSに誘導させるのは、かつての若槻千夏を見ているよう」といった批判が出ていたとのこと。

ちなみに若槻さんがかつて何をしたかというと

[以下引用]

若槻といえば、かつてオフィシャルブログ「マーボー豆腐は飲み物です。」がネット上で注目の的に。記者会見の予告から、後付けのフォローと、記者がほしい一言を全てブログにつづっていたものだった。

「しまいには週刊誌ネタになりそうな、恋愛の話までおおっぴらに書き込み、ブログへの“集客”に必死になっていました。益若に関しても同様で、メディアに取り上げられることよりも、SNS集客を見込んでいるのかもしれません。記者にとっては面白くない話ですが」(同)

[サイゾーウーマン]



若槻さんがブログへ集客していたのは、アクセスアップが広告収入に結びついたから、ではないのでしょうか。

また、当時はアクセス数が増えれば女王と呼ばれ、殿堂入りすればそれも話題になり、ウリになりましたし。

その点、益若さんが口にしたのはTwitterで、Twitterは集客しても広告はないため、収入には結びつかないですよね。

フォロワー数も、多少増えたところでそれほど話題にもならないような。

そう思うと、単に「もうTwitterで話しちゃってるから新しいことは言えないけど」という断りだったんじゃないですかね。

または、ツイッターで質問してくる一般人と同じような質問しかしないマスコミに驚いたとか?

でも、そういう意味ではお金を生み出すのはTwitterではなくイベントの方なのに、そっちを軽んじてマスコミに良い印象を与えなかったのは益若さんにとってはマイナスだったかもしれません。

イベント主催者がイベントにタレントを呼ぶのは、話題になるようなことを話しそうなタレントがいることでイベントへの注目度を上げるとか、さらにその話題が記事になれば翌日以降もひと目に触れる機会が増えることが狙いだといいます。

益若さんのようにTwitterでプライベートをペラペラとしゃべり、イベントで話すことがなくなってしまうのでは、イベント主催者も今後は益若さんを呼ぶことがなくなるかもしれませんね。

◆イベントで荒稼ぎといえばこの人!

いったいいくら稼いだのかというと…→ reading geinou ranking

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※ちなみに参加したのは「バットマン vs スーパーマン」の新作でした

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※益若つばささんのSNSはこちらから

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