先ほど、東スポが警視庁の通称“マル暴”の資料に“音楽会の超大物2名”の名前が記載されていたと報じました。清原和博さんの覚醒剤逮捕の衝撃は拡大の一途を辿りそうな気配になってきました。



 

完本清原和博 [ ナンバー編集部 ]

完本清原和博 [ ナンバー編集部 ]

価格:637円(税込、送料込)

[楽天市場]


[以下引用]

元プロ野球選手・清原和博容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された2日からさかのぼること1か月以内のことだ。捜査当局は暴力団事務所のガサ入れを行い、多くの“資料”を押収していた。

 

そこには清原容疑者だけではなく、複数の超大物芸能人の名前が出ており、芸能界激震の口火となる“清原爆弾”に発展しかねないことが分かった。

[東スポ]


この記事のタイトルは、「清原“マル暴資料”に音楽界の超大物の名前」。

 

マスコミの皆さんもイニシャルトークで次々とぶっ込んできますね~

 

今回は“音楽界の超大物”というキーワードである程度候補者は絞られてきますが、ネットを見てみるといろいろと名前が出てきています。



とまあ、いろいろと名前を挙げて来ましたが、マスコミがイニシャルで報道する以上、ネットでいろんな憶測が飛び交ってしまうのは仕方ないような。

 

ちなみに、捜査当局もどうやら一枚岩ではなく、二つの機関がライバル心剥き出しで次なる超大物の逮捕に躍起になっているといいます。

 組対5課の活躍に焦りを見せる麻薬取締部が大物芸能人を狙っている!



1977年7月に岩城滉一さんが覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、年末までに研ナオコさん、井上陽水さん、内田裕也さん、にしきのあきらさん、上田正樹さんが大麻で逮捕されるという、いわゆる芋づる式逮捕がありました。



近年はなかなかそういった例はありませんが、今回ばかりは捜査当局の本気を見せるのでしょうか?



きちっと芸能界の膿を出して、名前が挙がってしまった芸能人の方々の身の潔白が証明されるといいのですが。



※ベッキーさんと同じ事務所でした。



碧いうさぎの涙 酒井法子のタブー -

碧いうさぎの涙 酒井法子のタブー



[関連商品]


※追記※



東スポさんの記事によると、名前のあった二人は「どちらも水面下で薬物疑惑がささやかれてきた超大物。万が一、2人のうちのどちらかでも逮捕となったら、芸能界がひっくり返る。そんなビッグネームだ」とのこと。



両者ともに現在も現役バリバリでファンも多いそうで、一人は芸能歴が長くてかなり以前から、もう一人はここ最近になって怪しいと言われ始めたといいます。



さらに、流出元となった暴力団はかねてから芸能界とのつながりが深いと言われていて、過去には付き合いのある俳優さんが違法薬物で逮捕されたこともあったんだとか。



本紙には二人のシルエットが掲載されていましたが、ネットではそこからまた多くの名前が飛び交っていまs.



 こんな感じ[画像]



うーむ、どうでしょうか?

 

東スポさんが掲載したシルエットについては、今見るとASKAさんはそのものズバリ、清原さんは昔の細かった時代の姿なら似てるかな…といった感じで、いずれも本人の写真から抜き出しているものとと思われます。

 

おそらく当の本人は紙面を見て「ピン!」と来てるんでしょうけど、もし事実無根ならすぐに名乗り出て“火消し”した方が良いような気もしますが…

 

ASKAさんの時には、芋づる逮捕の有力候補として野村義男さんの名前が挙がったことがありましたが、本人がすぐに「ボクじゃない!」と表明して沈静化した例があります。

 超有名ギタリストXは「一世を風靡したアイドルグループTのY」



※芸能人のブログはこちらから芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ【最新ニュース】人気ブログランキング