これまで数々の奇行で世間を騒がせていた上野樹里さん。かつては「のだめカンタービレ」や「江~姫たちの戦国~」などのドラマに出演するなど知名度は抜群ですが、最近はあまり見ないな…と思っていたら、韓国に進出して人気を集めているんだそう。しかしながら、あるインタビューでの発言を巡り、ネットでは大きな批判が渦巻いているといいます。

ranking

※これが人気のピーク?

[楽天市場]



上野さんは現在、BIGBANGのT.O.Pという方とのW主演ドラマ「シークレット・メッセージ」が配信中とのことですが、問題となっているのはこのドラマの宣伝を兼ねて行われたインタビューでの発言。

いったい、何を言ったのかというと…

[以下引用]

インタビューの中で、上野は韓国へ進出した原因として「日本にいるのが生きづらいと感じた」と発言。日本だと普通に生活できず、女優である自分が一般人と同じ行動をしても周囲が違和感を覚えてしまうのではないか、といった悩みを抱えているそうだ。

だが、これに黙っていなかったのがネットーユーザーたち。「日本のファン、激減でしょうね」「自分が上野樹里ということを意識しすぎて、自分で自分を人から遠ざけてる」「日本が嫌なら出ていけば?」「日本で仕事がなくなったということでしょ」「話題作りのために、韓流にすがるんだよね」「ただの自意識過剰」などと、ブーイングが巻き起こっている。

「そもそも、上野の日本での仕事が激減したのは、彼女のワガママや奇行によるところが大きかったといわれています。『江』の撮影時、台本読みの最中に上野が突然休憩に入ってしまい、仕方なくほかの共演者やスタッフたちは彼女が戻るのを待っていたそうなんですが、結局戻らずじまいで周囲を唖然とさせたことがあったとか。ほかにも、お市の方を演じる鈴木保奈美にタメ口で話しかけたり、演出家の指示が気に入らず怒鳴りつけたりするなど、やりたい放題だったとも報じられています。しかもドラマ自体の評価も低かったので、関係者にとっては踏んだり蹴ったりで、『上野とは二度と仕事をしたくない』とコボす人もいたそうです。また、映画『キラー・ヴァージンロード』の番宣では取材中に突然、トイレに行ってしまったことも。こうした悪評がもとで、日本では半ば仕事を干されていたと言っていいでしょうね」(芸能ライター)

[サイゾーウーマン]



彼女の場合、日本だから生きるのがツライんじゃないような。

これまで報じられたワガママ&礼儀知らずが本当なら、世界中どこに行っても受け入れられることはないかと。

しかも、韓国は日本以上になんだかんだとウルサそうですから、進出する国も間違っているのでは?

どうせなら親日の台湾やある程度の傲慢さが許容されそうな中国・香港あたりに行けばよかったのに…

上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」 -
上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」 -

大河ドラマに主演した後は、本来なら一段上がったところでの活躍ができるはずだったのに、そうはならなかったのは「日本のせい」ではなく自分自身に問題があるからでしょう。

それが分かっていないから、久々にメディアに登場したのにどこまでも好感度は低いまま。

今後どういう方向性でいくんでしょう?

まさか炎上女優としてやっていくつもりでもないでしょうし、海外進出でおもいっきり失敗して自分を見つめ直す機会を得たほうが、本人の将来のためには良いのかもしれませんね。

☆上野樹里が珍しくネット民から拍手!

 いったい、何を言った?→ geinou reading geinou ranking

 いったい、何を言った?→ geinou ranking geinou reading

※芸能活動以外に楽しみを見つけたほうが良いかも?

ものづくりの楽しさ発見! 上野樹里とナニカをツクル旅 -
ものづくりの楽しさ発見! 上野樹里とナニカをツクル旅 -

[関連商品]

※上野樹里さんはこちらから

芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ

【最新ニュース】人気ブログランキング

ひらめき今旬ナビ!最新記事はこちら

カテゴリー