芸能人同士の夫婦はセット売りでよくバラエティー番組に出てきますが、彼らも生き残りに必死。必死にいろんなアピールをした結果、嫌われている夫婦とは…



ranking



※え、読むだけで?



[楽天市場]




まず一組目は、“おもしろ夫婦枠”を狙う丸岡いずみさんと有村昆さん夫婦です。



[以下引用]


この番組を見た読者の中には、一瞬、自分の耳を疑った視聴者もいたことだろう。6月13日に放送された、人気バラエティー番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に「反省見届け人」として出演している丸岡いずみ(42)が、突如、こんなことを言い出したのである。



「有村が、ちょっと脚フェチなんです。それで足の指を舐めてくる…」



ここで言う有村とは、丸岡の夫で映画コメンテーターの有村昆(38)のこと。なんと、丸岡は夫婦で行っている変態プレイの内容を、誰に頼まれるでもなく告白したのである。



「司会の有吉も、これにはたまらず椅子から転げ落ちていましたが、もともと有村は極度のマザコンで、女性ウケが最悪。そんな有村に足の指をベロベロ舐められている様子がリアルに想像できてしまうだけに、これには視聴者もドン引きだったようです。ネットには、『気持ち悪いことを言うな!』といった、批判的な書き込みが溢れることとなりました」(テレビ雑誌記者)



[週刊女性]




気持ち悪いですね。



「ミヤネ屋」で宮根さんの絡みにも表情を崩さずニュースを伝えていたのが嘘のようです。



いくら42歳に見えない丸岡さんとはいえ、というか丸岡さんがいくつであったとしても、こんな話聞きたくないです。



こういったおのろけや恐妻エピソードで仕事にありつきたいという狙いがミエミエな芸能人夫婦は数多いんだとか。あからさまだと視聴者にも嫌われますよね。



そんな“おのろけ系”筆頭はズバリ、ヒロミさんとのこと。



[以下引用]


「『リクエスト通りの固さの目玉焼きが出てくる確率は5割』など、ド天然妻・松本伊代(50)の家庭でのエピソードを、愛妻家のような顔で話しますが、結局それを許している自分の優しさのアピールですからね。かつては大物にもタメ口の生意気キャラだったヒロミが、芸能活動を本格的に再開して以来、『“いい人キャンペーン”を続けている』ことが丸わかりで、伊代ちゃんを利用していることに、視聴者も気付きはじめています」(番組関係者)



[週刊実話]




ヒロミさんはスポーツジムの経営で一財産築いていますが、その余裕がまた胡散臭く見えてしまうようです。



樫木裕実さんとのトラブルでは、まあまあ良さそうな対応だったんですけどね。



 強烈なパワハラ&えこ贔屓…樫木裕実の裏の顔とヒロミのジムを辞めた本当の理由



のろけすぎると胡散臭くなり視聴者の反感を買っているのが、加藤茶さんと45歳年下の妻・綾菜さんとのこと。



[以下引用]


「パーキンソン症候群だった加トちゃんを支えてきたわけですから、その愛は本物なんでしょうけど、いつの間にかタレント然としてテレビに出るようになり、ネットショップをオープンしたり、ブログでセレブな生活ぶりを見せつけるなど、加トちゃんを利用して自分を売り出そうと躍起。上昇志向が強すぎるところが、不快指数を押し上げているんです」(芸能記者)



しかし、これこそが多くの視聴者の本音なのではないだろうか。



正直、あそこまで衰えた加トちゃんの姿は、もう見たくないね」(団体職員=48歳/埼玉・大宮市)



[週刊実話]




本来なら引退同然の生活をしていても良さそうなのに、せっせと働く加藤さん。



加藤さん自身は「生涯現役」みたいなことを言っていましたし、本人の希望で仕事しているのかもしれませんが、明らかに体調が優れていないだろうにロケに出ていたりするのが痛々しくて見ていられません。



最後はキャラ設定を間違え方向転換したものの遅かった夫婦です。



[以下引用]


また、一時は書道家に転身しようとするおさる(46)に、離婚までチラつかせ、番組出演を重ねていた山川恵里佳(33)が、昨年から急に夫を「本当のイクメン」と公言。そのあまりの節操のなさにも、批判が渦巻いている。



「あれだけ“最低夫”呼ばわりしていたのに、急に、〈子供と本気で向き合い、子供と本気で遊ぶ! 共に働いている家族として頼もしいパパです。なかなかできないことなんだなあと改めて感心しています〉などとブログに綴り、最後には〈そんなお仕事待ってます〉ですから、呆れるしかありません。さすがに、視聴者をナメているとしか思えませんよね。もはや滅多にテレビには出ませんが、彼らの言動に耳を傾ける者はいないでしょう」(テレビ雑誌記者)



[週刊実話]




ほんの2年ほど前には、山川さんは、仕事がないのに習字など習い事に勤しむおさるさんに対し、離婚も辞さない構えを見せていたんですけどね。



おさるさんは熱心な創価学会員だといいますが、やっぱりいくらお題目を唱えてもダメなものはだめ、ということでしょうか。



 自業自得!おさるが干されたのはしつこく創価学会の勧誘をしたからだった



以上、うっとおしい芸能人夫婦でした。



※ヒロミさんのブログはこちらから



芸能人ブログ全集



※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ



【最新ニュース】人気ブログランキング