爆発的人気があるとは言えない木村文乃さんが、今クールにドラマの主演をして話題になりましたが、その背景にはオトナの事情があるそうで。



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[以下引用]


「内容は、4年前にフジで放送された『名前をなくした女神』とそっくりで、焼き直した印象ですね。ママ友同士の意地の張り合いを描いたものはよくある設定で、既視感を覚えるのも当然。しかも、連ドラ初主演の木村は、演技がやや物足りない」(吉田潮)



何故かといえば、



台詞を“言わされている感”があり、リアリティが感じられません。それもそのはず、檀れいや貫地谷しほり、安達祐実、長谷川京子といった個性派の女優陣に囲まれ、木村は自分の演技がなかなかできていないようですね」



[週刊新潮]




そんなドラマの視聴率は、9.8%、8.7%、7.3%、8.5%とオール一桁。



かなり厳しいですね^^;



そんなに木村さんの演技に問題があるとは思えませんし、「名前をなくした女神」の二番煎じと言われても、それは脚本の問題ですし。



※名前なしの時代から、下の名前で呼び合う時代に。



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ただ、第一話の視聴率は主役をメインにキャストの力、第二話以降は制作の力と言われることを考えると、スタートから一桁というのはそういうことなのでしょう。



これでは木村さんには早かったと言われても仕方ありませんがそんな配役にも理由があるようで。



[以下引用]


「実は、木村が主演の座を手に入れた背景には裏があると囁かれています」



と明かすのは、TBSの関係者である。



「彼女の所属事務所には、小栗旬と綾野剛がいる。前のクールで放送された『ウロボロス』に小栗は主演し、綾野も出演した。この時、小栗は他局からもドラマに誘われていたが、断って『ウロボロス』を選んだんです。その時、バーターとして木村に『マザー・ゲーム』の主役をやらせるという密約が結ばれたと言われています



[週刊新潮]




小栗さん自身はバーターとかあまり好きではなさそうですが、事務所はまた別なんですかね。



 「アイツを使うな」小栗旬が芸能界追放のピンチ!芸能界批判発言に圧力



まあでもいつも同じ人ばかり主役しているのも飽きますし、新しい人材を育てるということも必要なのでは?



※木村文乃さんのインスタグラムはこちらから



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