テレビ・ラジオを含め、レギュラーは9本。CMなども合わせると推定年収5億円超と言われる超売れっ子のマツコ・デラックスさん。



どんなに辛口を言っても好感度が高いマツコさんなのですが、実は評判の悪い業界があるそうです。



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※もとはコラムニストです
[楽天市場]


[以下引用]


「本番ではガンガン世間で気に入らないことや人物を罵倒しますが、カメラが回らないところでは下っ端のADに対しても、細やかな気遣いを見せています。一方で、気に入らないタレントや上層部には自分を曲げない。自身が同性愛者として生きづらさを感じるなど苦労をしてきたからこそ、人の気持ちを思いやれるのでしょう」



それがマツコの魅力だよね。



「さらに、あれだけの売れっ子なのに、出演料はスタジオ収録で1本約60万円。下手したらひな壇の芸人と一緒です。しかし、ロケ物だと、あの巨体ですから膝に負担が来てしまうとのことで、1本100万円なら…と言っていたのが、4月の改編期を前にオファーが多数来たとか。ということで、歩く際に膝に少しでも負担がかからないよう、必死にダイエットをして20キロヤセたらしいですよ。まあ、あまり変わっていないのですが…」



[News Cafe]




これだけ評判のいいマツコさんですが、実はそれはテレビ業界限定。



その他の業界では「本人の評判がいいだけに、最近その取り巻きのやり方に不満が高まって」いるんだそう。



[以下引用]


「テレビ以外の雑誌や新聞の仕事のオファーには、事務所側も本人も、ホントに横柄な態度を取るんです。確かにギャラは、下手したらテレビの数十分の一ですからね。『こんな安い仕事、やってられないの!』とホントにスバリと言います。テレビの時みたいにフォローはありません。受けてもらえるだけありがたいほうで、企画書を送っても返事すらないこともあります」



普通、タレントは活字媒体の仕事は"宣伝"と割り切って安いギャラでも応じるものだ。



「確かにギャラが安いのは言われる通りなので、仕方ないですが、事務所サイドももう少し別の言い方があるべきでしょう」



活字媒体を敵に回すのは賢いとは言えないね。



「マツコの事務所には他に、くりぃむしちゅーらが所属しています。新興勢力として最も勢いのある事務所といえますが、所属している売れないタレントの売り込みというか、押し付けがひどいんです。おまけにそのタレントが、全く使えない。使ったところでマツコもくりぃむも出演させてくれるわけではないので、"困ったものだ"というのがもうひとつのマツコを巡る評判です」(先のライター)



[News Cafe]




これはなんだかショックです。



ギャラが安いからと横柄な態度をとるなんて、マツコさんのイメージに合いません。



もともと文章を書いて仕事をしていたわけですし、これまでの発言からの印象ではこういうタイプではないような。



…でも、マツコさんのあの調子で「だって安いんだもの」なんて言われたら、そりゃそうだよねと納得しそうな気もしますが^^;



もう一つの、事務所の売り方も、これじゃそのうち痛い目にあいそうな感じです。



「こっちを出すからあっちもお願い」みたいなバーターは、視聴者からしてもわかりやすくて場合によってはマイナスな感じですが、それでも実力のない人をテレビにおすならそれなりの対価を支払わないと。



マツコさんもくりぃむしちゅーも今評価が高いタレントではありますが、いつまでも同じ風は吹きませんしね。



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ひらめき目が覚めました！！



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