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いまいちパッとしなかった日テレ局アナ時代とフリーアナ時代を、異例のグラビアデビューで乗り越えた脊山麻理子さんが、好調から一転、早くも干され始めているとか……。
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[以下引用]
ブログに下着姿を掲載したり、『今夜くらべてみました』(日本テレビ)での態度が問題視されたり、良くも悪くも話題には事欠かない彼女だが、なぜだろうか？
「本人の態度ですね。日テレ時代の先輩でもある西尾由佳理と共に昔からスタッフからの評判が悪いんですが、彼女の場合はトークもダメでアナウンサーとしての実力も特別秀でているわけではないですから、話題性が無くなったら干されるだけでしょう」（業界関係者）
[探偵ファイル]
脊山さんはお茶の水女子大学付属から慶応という高学歴でありながら、その容姿端麗さで学生時代もタレント活動をしていましたが、アナウンサーとしては期待されていたほどの実績を残せず、フリー転身後は鳴かず飛ばず。
自ら「月収6万９千円」と暴露したこともあるくらい、仕事には恵まれなかったようです。
そりゃ、自身の不倫が原因で訴えられたとき、100万円の慰謝料すら親がかりになるわけですよね。
驚きの開き直り！W不倫で慰謝料100万円脊山麻理子の代償
いやその前に、日テレ時代の給料はどうしたという話も…。
2013年6月にホリプロへ移籍し、W不倫が報じられたのが2013年12月、2014年早々にグラビアデビューして30歳を過ぎて大ブレイクを果たしました。
元人気女子アナがグラビアデビューにフリー転身の厳しい現実
まさにホリプロの戦略の賜物と言えるのですが、そのあまりにぶっ飛んだキャラが原因で、『今夜くらべてみました』の収録を巡っては事務所との関係にまでヒビが入ってしまったとか。
[以下引用]
「アンジャッシュ渡部に対する態度どころか、番組のコンセプトを全く無視した態度をとり、業界内からもかなり批判の声は上がりました。担当マネージャーは事務所の上層部から相当怒られたようです。このまま事務所からまで見放されてしまったらもうおしまいでしょうね」
容姿端麗で高学歴。
それもあってかプライドはちょっぴり高めだという脊山だが、スタッフや共演者からの評判は悪く、ブレイクのキッカケを作った所属事務所との関係も微妙になってきた。
自業自得とも言えなくはないが、早くもプライドなんていってられない状況に追い込まれた！？
[探偵ファイル]
何も筋が見えないんですよね、脊山さんって。
とにかく幼女のように空気というものを読まずにわがままを通そうとしているようにしか見えないというか。
脊山麻理子がアンジャッシュ渡部にブチ切れ
脊山麻理子のうざいキャラは福澤朗の影響だった？
それが通るのも物珍しさがあったころまで。
確かに脊山さんのようなキャラは、怖いもの見たさというか、出始めは珍獣扱いで注目されますが、話題性がなくなればすぐおしまいなのは、きっと誰もが想像していたことだったと思います。
だからきっと同じようなキャラの人は、「ただの空気よめないおばかキャラじゃないのよ」とばかりに意外な素顔を見せようとするのでしょうが、脊山さんの場合はそれもなく。
叩かれる一方で賞賛の声もある
このおバカキャラ女性→ reading geinou ranking
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でも、キレイ売りでは話題にもならず、突飛なキャラがなければ人気も出なかったことを思えば、少しでも話題になったのは頑張った甲斐があったのかもしれません。
それにしても、脊山さんのように家柄・学歴・容姿に恵まれ、難関である女子アナという職についた女性でも、30歳を過ぎてから服を脱いだり全国放送でおバカキャラをウリにしないと生き残れなかったとは。
厳しい世界ですね。
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