'12年に母親の生活保護不正受給問題が騒動になった次長課長の河本準一さんの「ナカイの窓」での発言に、視聴者からクレームが殺到していると言います。

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※イラっとくる韓国語講座、再開です

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[以下引用]

「番組中、河本が本気で殴りたくなるほどイラつく芸人として後輩のソラシド水口(37)を名指しで挙げていましたね。イラつく理由とは、『大阪で東京に来る一ヶ月前から標準語で話す』『歩くスピードが急に早くなり、“これが東京のスピード”だと言う』『初めて行ったグアムのプールで“懐かしい”と発言する』『深夜にサングラスをかけ自転車にぶつかる』などでしたね。河本の母親が生活保護を不正受給していた問題に比べたら、水口のエピソードは全て軽い内容でしたよ。この程度でぶん殴られたら、河本の不正受給問題は一体どんな仕打ちがあるのか」(テレビウォッチャー)

[アサ芸]



番組観ましたが、まあ確かにソラシドの水口さんはイラッとくる感じはありました。

あれが素で本当に身近にいたらイヤでしょうねー。

「初めて行ったグアムのプールで懐かしいと言う」までくると、もう突っ込んであげようよという感じですが。

でも、飲み会の場で母親の生活保護受給について、「タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」などと話していた河本さんは、周囲の人をかなーりイラッとさせていたのでは。

それがあの不正受給疑惑が報じられるきっかけにもなったのでしょうしね。

2012年に発覚し、謝罪会見を開くまでの騒動になった河本準一さんの母親の生活保護不正受給問題は、2年経った今も忘れられない出来事です。

 河本準一騒動のまとめ

まるで禊は済んだとばかりに徐々に露出を増やしている河本さんですが、河本さんへの視聴者からの厳しい声は変わらずテレビ局に届いているそうです。

[以下引用]

「今でも、河本が出演した番組には、『なぜ、あんな奴を出すんだ』『テレビで見たくない』と、クレームの声が寄せられています。それもあって、制作サイドも警戒してわざわざ起用しようと思わない。語学バラエティ番組『イラっとくる韓国語講座』(テレビ東京)が約1年ぶりに再スタートし、レギュラー出演しているのですが、問題発覚前のレギュラー数に比べたらはるかに少ないですよ」(バラエティ番組スタッフ)

謝罪してから時間は経過しているが、仕事は戻ってこない状況の河本。生活保護の怨念の根深さに一番驚いているのは、本人自身に違いない。

[アサ芸]



河本さん、マイナスなイメージランキングでは常連です。

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 消えてほしい芸能人2014!意外と嫌われている芸能人

個人的には騒動前からそんなに面白いと思わなかったので、あの騒動があってもなぜまた露出しているのか、そこも疑問です。

最近ツイッターで「しばらく寝てたなー」とつぶやいたものの、やはり「もう少し寝ます」とし、Facebookを番宣の場としている河本さん。

Facebookは基本実名ですが、ツイッターは匿名性もありますし、フォロワーの反応が怖いんでしょうかね。

※河本準一さんのFacebookはこちらから

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なんとなく、そういう堂々としていない感じがまたネットの反感を買う一因なような。

堂々とできないなら、芸能活動自体もうしばらく「寝てる」方がいいのでは。

なんて、養うべき家族もいますしそんなこと言っていられないのでしょうか。

逆に言うと、露出するから視聴者があの怒りを思い出し、生活保護不正受給問題が風化しなくていいのかもしれません。

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