泥仕合になっている、大沢樹生さんと喜多嶋舞さんの長男が大沢さんの実子ではなかったと報じられている件につき、喜多嶋舞さんが女性自身でついに反論しました。長男は大沢さんの子であり、DNAの再鑑定は18歳になったらするつもりだった、というのですが…

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※基本的に他人を悪く言わない内容

昨夜未明、大沢樹生が死にました…/大沢樹生

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[以下引用]

「大沢さんが記者会見で話しているのをテレビで見て、あまりにも悲しくて……。なぜ、事実でないことをあそこまで平然と言えるのかと。こちらが『泥仕合を挑んでいる』のように言われていましたが、私はこれまで、大沢さんが語っているようなプライベートのことに関しては、いっさいお話ししておりません。そもそも、どうしてこんな情報が漏れるのでしょうか。誰が話しているんでしょうか? そのことに、ずっと不信感が募っています。アメリカにいる息子も大沢さんの会見をネットで知って、号泣していました……」

[女性自身]



昨年12月の週刊女性の報道の詳細はこちら。

 衝撃!大沢樹生の息子は実子ではなく喜多嶋舞の浮気の子!

この報道が出てすぐ、「未成年者の息子を傷つけるなんて」といった趣旨のコメントをして以来、父親の喜多嶋修さんや長男がコメントしていましたが、舞さんは沈黙を守ってきました。

そろそろ舞さんの独占インタビューが週刊誌に掲載されると報じられていましたが、その通りになりましたね。

 大沢樹生が隠す肝心な一点と投下間近が噂される父の実名

大沢さんの主張では、喜多嶋さんサイドはDNA検査の結果について「検査ミス」と信じない態度を取りながらも、いつでも再鑑定をすると申し出ている大沢さんに応じることはなかったということでした。

しかし、実は喜多嶋さんは、以前からいずれ再鑑定に応じることを大沢さんサイドに伝えていたのだとか。

[以下引用]

「再鑑定には応じます。でも、大沢さんが鑑定書を突きつけてきた際にも、弁護士さんを通じて『Aに鑑定の話をするのは、彼のためにも、せめて18歳になるまで待とう』とお話ししていたはずなのですが……。あちらの弁護士さんが、そのことに関する合意書を作成しているさなかに、あのような形で報じられてしまったんです。息子はその内容と大沢さんの発言を知ったとき、すごいショックで、部屋から出てこないで大泣きしていました。それほど繊細な子なんです」

同時に彼女は、大沢が突きつけた“親子関係0%”というデータを、改めて真っ向から否定する。

「実は、息子に(聴覚に)障害があることは妊娠発覚のすぐ後にわかっていたんです。当時、担当医の方には『まだ若いんですから、今回は……』と言われたこともありました。それでも、大沢さんは「なんとか産んでくれ」と私に懇願していました。もしお腹の子が別の人の子供だったら、産みますか?断言します。Aの父親は大沢さんです。ですから、大沢さんが言っているようなことはありえないと、あちらにもお話ししています。息子はいま、アメリカで心機一転頑張っているところなんです。独り立ちできるようになったころに、Aが望むなら再鑑定をすればいい。ただ、いまはそっとしておいてあげたい。もうこれ以上、息子の心を傷つけたくはありませんから……」

[女性自身]



これって、息子さんにしたら、大沢さんが言わなければ障害のある自分は生まれない可能性もあったということで、かなり複雑になる話では…。

疑問点が2つあります。

ひとつは、妊娠発覚のすぐあとに障害があることがわかったという点。

妊娠発覚の直後に聴覚に障害があることがわかるって、どういうケースなんでしょう。

しかも、聴覚の障害で医者が中絶をすすめるって、あり得るとは思えないのですが…

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母親が20週までに風疹にかかると障害が出やすいと言われていますが、可能性は聴覚に限らず、目や心臓の場合もあるようです。本当に「聴覚」の障害とまでわかっていたんでしょうかね?

聴覚が( )で括られているのは、女性自身が勝手に補足したのならまだわかるのですが。

ちなみに、大沢さんが語る聴覚障害の発覚は小学校2年生の時でした。

 腹壁破裂(3)再び試練…難聴の診断

もうひとつは、大沢さんの主張が完全に嘘だという前提なら、息子さんが18歳になるまで再鑑定を待つ理由もわかりません。

初めての鑑定を18歳以降にしようというならともかく、すでに「父性確率0%」という結果を手にしていると主張する大沢さんを黙らせる一番いい方法は、再鑑定して「親子確率99.9%」という結果を得ることです。

もちろん、お互い納得するオフィシャルな機関での検査であることが必須条件です。

息子さんは鑑定書の結果を自分も見たが、親子確率99.9%だったと先週の女性自身にコメントしています。

その後発売された週刊文春には、「鑑定書は英語だったので、理解できたのはローマ字で記載された自分と大沢さんの名前と『99.9%』という数字だけだった」と、若干勢いがなくなっているものの、少なくとも息子さんは大沢さんが自分の父親だと思いたいということなのでは。

喜多嶋さんの言うとおり長男が大沢さんの子供であるならば、お子さんのためにも、再鑑定は早ければ早いほどいいはず。

その場合、ずっと育ててくれた大沢さんがウソをついたということで、それはそれで息子さんにはショックでしょうけれど、今のままよりはいいように思います。

「息子の心を傷つけたくない」ともっともなことを言いながら、聴覚障害が出産前に分かった時に「中絶」を考えていたことを示唆したり、「大沢に懇願されて(しかたなく)産んだ」という意味にも取れる発言をするなんて…

本当に長男のことを最優先に考えているなら、これらの言葉は出てこないのではないでしょうか?

ひらめき読めば思わず納得したくなる

 喜多嶋舞の主張全体像 → ranking reading reading ranking

ちなみに、喜多嶋さんの事務所はバーニング系です。

テレビでは喜多嶋さん寄りの報じられ方が多かったり、今回のように一見筋の通った記事が女性自身に載ったことについて、ネットでは「さすがバーニング」という声もあります。

大沢さんもジャニーズ事務所から離れていなかったら、また別な報道があったのかもしれませんね。

※大沢樹生さんのブログはこちら

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