料理研究家の園山真希絵さんが、自身が経営する家庭料理割烹のお店「園山」を閉店することを、27日、自身のフェイスブックで明らかにしました。

ranking

※このレシピ本はよく売れました

ナットウーマン。 納豆に恋して、キレイになる「発酵美人」レシピ63

ナットウーマン。 納豆に恋して、キレイになる「発酵美人」レシピ63


[関連商品]



<以下引用>

同店は東京・恵比寿にある古民家を改造した会員制の料理店。2006年にオープンしており、名物はじゃがいもやにんじんを丸ごと煮た肉じゃが。常連客にはハイパーメディアクリエイターの高城剛氏などもいる。

フェイスブックでは閉店について、今月中に契約更新するか不動産会社に伝えなければならなかったが「ふと、自分の人生のテーマに、『更新』という文字が見当たらなかったことに気づいた」といい、最高のスタッフのまま有終の美を飾りたいとの思いから「誰にも相談せず、即、契約解約届を大家さんに送りました」と決断の経緯を語っている。

園山といえば俳優・塩谷瞬(30)によるモデル・冨永愛(30)と「二股恋愛」が記憶に新しい。同店は園山が友人の神田うの夫妻に塩谷を結婚相手として紹介した場所でもある。その後、写真週刊誌が塩谷と冨永との手つなぎデートを報じ、騒動へと発展していった。

あれから4か月。塩谷は今月、蜷川幸雄演出の舞台「トロイラスとクレシダ」に出演するなど役者として再出発。園山も「やめることはゴールではなく、新たなスタート」と今回の閉店を前向きに語っている。

<東スポ>



週刊誌などによると「園山」はあの二股騒動後も大盛況だという話でしたから経営難とも考えにくいですけど、実際はどうだったのでしょう。

フェイスブックに書かれた園山さんの文章はこちらで確認できます。

 【鬼女大勝利】園山真希絵、自身が経営する家庭料理割烹『園山』を閉店

こちらには、「店を閉めた半年後のことは1ミリも考えてませんが、私の場合、だいたい直前に何かが舞い降りてくるので、その時をハラハラワクワクしながら待ちます」とありました。

確かに園山さんのブログを見ると、お仕事情報がかなり充実していてとても忙しそうです。

※園山真希絵さんのブログはこちらから

※8月に発売された食育絵本

きゅっころりん

きゅっころりん


[関連商品]

けれども「園山」を支えてきた“最高のスタッフ”はどうなるんでしょう。業界内で「園山」の評判が良ければ引きもあるのでしょうが。

また、「園山」のスタッフのブログを見ると、園山で使用しているお米はスタッフの実家で収穫されたものだとか。

そういう関わる人の事を考えるとキリはないですが、園山さんは経営者として決断したようです。

今後、もしかしたらより一層メディアに出てくる、かも?

ひらめき園山真希絵の新作料理は

お互いを助け合わない組み合わせと評判→ ranking

お互いを助け合わない組み合わせと評判→ reading

お互いを助け合わない組み合わせと評判→ ranking

お互いを助け合わない組み合わせと評判→ reading

※こちらの本は、これまでと比べると衝撃は少なかったです^^;

ずっと作り続けたい思いやりごはん こころの台所「園山」レシピ

ずっと作り続けたい思いやりごはん こころの台所「園山」レシピ


[関連商品]

今旬ナビ!最新記事一覧はこちら



◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆

浜崎あゆみが衝撃写真公開!a-nation大トリも地獄絵に・・・

木村拓哉、月9ドラマ「PRICELESS」のスタッフに手作りカレーライスを振る舞う!朝から大行列に

おにぎりよりは現実味がある…かも?

テレ朝・市川寛子アナが社内婚 相手は「決してイケメンではない」「いわゆる業界人といった風貌でミーハー」

イメージが…