堀北真希の性格が激変！優等生キャラが嫌味で投げやりな態度に豹変した理由とは？

投稿 2012/06/29
女性芸能人

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が好調の堀北真希さん。今まではドラマやCMでのイメージ同様に私生活でも“優等生キャラ”だったそうですが、最近になって性格や態度が豹変してしまい、周囲を驚かせているといいます。

いったい彼女に何が起きてしまったのでしょうか…？

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※この人が原因だそうです。

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＜以下引用＞

ワイドショー関係者は「先月のイベントでの堀北が、あまりにも態度が悪くて驚きました。報道陣はみんな『いったい何があったんだ？』と首をかしげていました」と明かす。

このイベントとは、堀北がイメージキャラクターを務める賃貸住宅「レオパレス21」の新CM発表会。

「司会者から質問されてもまともに答えない。数年前、映画の舞台あいさつで『別に…』と繰り返した沢尻エリカみたいだった」(同)

母の日が近かったため「今まで一番喜ばれた母の日のプレゼントは？」と聞かれ「お母さんにあげて喜ばれないものはないと思う」

読書が趣味の堀北は「家ではどのようにくつろいでいる？」と質問を受け「家では読まなくてはいけない台本がたくさんあって、好きな読書までたどり着けない」

＜東スポ＞

ということで、ずいぶんヤル気のない受け答えですが、どうしちゃったんでしょうか？

堀北さんと言えば、現在は「梅ちゃん先生」で主演を務めていますので、その台本を読むので忙しいのは分かりますが、「好きな読書まで辿り着けない」なんて言ったら、まるでドラマを嫌々やってるような印象を持ってしまいますが…

※好調です。

梅ちゃん先生　連続テレビ小説　Part１

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記事によると、最近の堀北さんはこの日に限らず、横柄な態度が目立つそうで、雑誌のインタビューでも『はい』とか『そうですね』など短いコメントがほとんどで、以前とはまるで別人になってしまったといいます。

＜以下引用＞

「昔は、取材に対して一生懸命答える子だった。きちんと応対しない共演者がいたら『ちゃんと答えましょうよ』と注意してたほど。あいさつもきちんとするし、すべてにおいて優等生だった」(同)

堀北真希の

　見ると胸が苦しくなる画像→ geinou reading

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堀北が〝エリカ様化〟したのはなぜか。実は黒木の存在があるという見方が有力だ。2人は同じ事務所に所属し、二枚看板といえる存在。だが、自由奔放に浮名を流した黒木に対し、堀北は今まで浮いた噂が一つもない〝スキャンダル処女〟と対照的だ。

「堀北は事務所の言うことをきちんと聞き、人気が落ちないよう恋愛もガマンしているんです。最近の若い女優にしては珍しいマジメな子」(芸能プロ関係者)

黒木は全く対照的。2月には元KAT-TUNの赤西仁(27)と事務所に無断で〝デキ婚〟した。恋人も作らず仕事に専念してきた堀北が、デキ婚した黒木に納得できないのは当然。しかも「黒木はデキ婚で干される」と言われたが、来年の大河ドラマ「八重の桜」への出演が決まった。

「これでは堀北が〝優等生キャラ〟を続けるのはバカらしく思うでしょう。最近、急変したのはこのためじゃないかといわれているんです」(同)

＜東スポ＞