- 投稿
- 女性芸能人
先日結婚が発表されたドリカムの吉田美和さんとファジーコントロールの鎌田樹音さんですが、どうも評判はイマイチなよう。
その理由は19歳という年齢差と知名度の差からくるものと、吉田さんの故・末田健氏との「事実婚」が不倫・略奪の結果だった、ということからのようです。
→ ranking
※「2012年の金環食まで待ってるから」（時間旅行より）［関連商品］
☆CD/DREAMS COME TRUE/WONDER 3
＜以下引用＞
DREAMS COME TRUEのボーカル・吉田美和（46）が、自身の公式ブログでロックバンド「FUZZY CONTROL（ファジーコントロール）」のJUONこと鎌田樹音（27）との結婚を発表した。年齢も知名度も収入もすべて吉田がリードという、サプライズづくしの19歳年下婚だ。鎌田の誕生日であり、吉田の名前"みわ"にもちなんだ3月8日に入籍し、挙式・披露宴は未定で妊娠はしていないという。
吉田の夫となった鎌田は、「私は泣いています」（1974年）のヒットで知られるシンガーソングライター・りりィの息子。鎌田は2009年2月に発売したドリカムのシングルで制作に参加しており、同年12月のNHK紅白歌合戦では一緒にステージに上がり、サポートミュージシャンとしてツアーにも帯同していた。
※りりィさんは女優としても活躍。モテキにも出演していました
［関連商品］
モテキ DVD 通常版(DVD)
吉田は04年に映像作家の末田健さん（享年33）との事実婚を発表したが、07年に死別。しばらく傷心状態が続いており、いつ活動休止してもおかしくないとささやかれていた。だが、そんな声をよそに昨年も札幌ドームを皮切りにした全国6カ所11公演の大規模ツアーを成功させ、今年5月に新曲の発売も予定。精力的に活動できるようになった裏には、鎌田の献身的なサポートがあったといわれている。
公私にわたる付き合いで築いた深い愛情によって結ばれたであろう二人だが、ネット上の反応は以下のように少々冷やかなものが目立っている。
「ここまで分かりやすい金目当ての結婚もないな」
「金よりも売名目的なんじゃないの」
「いくら年上好きでも19歳上はキツすぎ。ロクな未来予想図描けないだろ...」
＜メンズサイゾー＞
個人的には結婚というおめでたいことに水を差したくはないのですが、確かに吉田美和さんの結婚には驚きました。
前夫である末田健さんが亡くなったときは、吉田さんは声が出なくなり活動停止するほど憔悴していましたし、ずっと末田さんを想っていくのかなと勝手に思い込んでいたもので。
こちらにネットの反応と、鎌田樹音さんの画像があります。
ドリカム吉田美和が結婚 お相手は19歳年下のミュージシャン
この記事を見て気になったのが、前夫・末田健さんとの事実婚は不倫の末の略奪婚だったために、今回の結婚が祝福できないというコメントでした。
前の結婚の情報が少ないのですが、Wikipediaには「2003年3月、交際中であった映像ディレクター、末田健の離婚が成立。末田は吉田の9歳年下で、一児を持つ既婚者であった。2004年5月、入籍はしない事実婚という形での“結婚”を発表」とあり、たしかに不倫略奪といえる結婚だったようです。
ただ吉田さんは不倫という自覚がなかったという話も。
これはこれで、末田さんの名誉はどうなる？
不倫略奪の真相（噂）→ geinou reading geinou ranking
不倫略奪の真相（噂）→ geinou ranking geinou ranking
真相は当事者しか知り得ませんが、事情がどうであれ、末田さんの前妻とその子どもにとっては、「夫」と「父親」がいなくなったということは、まぎれもない事実なんですよね。そしてその原因となった人が、死別後4年で19歳も若い人と結婚。…なんだか複雑。
そうは言っても、愛する人を亡くしてまた前を見て進んでいくのも大変なことです。
お相手がかなりの年下であることや知名度、前回の事実婚に至る事情を思えば、結婚すれば世間になんて言われるかも想像できたと思いますが、それでも「交際」ではなく「結婚」しようと決心したのですから、すべてを受け入れる覚悟なんでしょう。
ということで、おめでとうございます。事実婚の夫・末田健氏の死から4年…
吉田美和が心情を吐露→ geinou ranking geinou ranking
吉田美和が心情を吐露→ geinou reading geinou ranking
吉田美和さんのブログはこちらから
今旬ナビ！最新記事一覧はこちら
◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆
【閲覧注意】北斗晶が顔面フル整形に挑戦ｗｗｗｗ
そういうことは、しない人だと思ってました。
中島騒動、同居の占い師・親族が反論！
いやいやいや
「相方と１年半も会っていない」Take2東貴博が告白！不仲
もはや「相方」ではないのでは…