魑魅魍魎が住んでいるのは芸能界だけではなく、女子アナの世界も同じ。いったいどんな確執があるのでしょうか…?

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<以下引用>

年々、エスカレートする「イジられ演出」に困惑しているのが、フジテレビの生野陽子アナ(27)だ。

「石橋貴明(50)の芸風を毛嫌いし、とんねるずの番組の共演NGリスト入りしたようです。昨年の特番で、後輩の加藤綾子アナ(26)と一緒に黒のボディスーツに身を包み、隠れ上半身が露呈しましたが、その番組で石橋は、ショーパンが自分を避ける態度にカチンときていた」(放送作家)

その加藤アナはというと、着々と局内でのポジションを固めている。放送作家によれば、

高島彩(32)の後継者と言われた中野美奈子アナ(32)に対しても、すでにタメ口。番組内で『ムチャぶりする先輩アナの言うことを聞くことないでしょう』と敵対ムードさえもにじませました。そんなカトパンに不快感を持ったのが、平井理央アナ(29)です。クイズ番組『ネプリーグ』で、入道雲の正式名称(積乱雲)を答えられなかったカトパンに対し、『小学生でもわかるでしょ!』と半ギレ叱責。微妙な表情で謝る加藤アナの姿から、リアルなライバル関係が漂っていました

ひらめき加藤綾子のヤンキー時代の写真が次々と流出!

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ライバル同士の対立は、テレビ東京でも露骨に映し出されているという。

「うちのツートップは大橋未歩アナ(33)と大江麻理子アナ(33)ですが、ここ5年 間ほどエース争いを繰り広げ、お互いに敬遠し合っている。局内で談笑する姿なんて見たことない(苦笑)。昨年、この2人が特番『ディズニースペシャル』に出演した時はビックリさせられたものですよ」(テレビ東京関係者)

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バチバチのオンナの戦いをそばで見ている若手女子アナの間でも、激しく火花が散り始めているという。

「二股交際で話題を呼んだ相内優香アナ(25)と紺野アナのライバル争いは熾烈を極めるばかりです。相内アナはそもそも、大橋アナとは犬猿の仲。理由は大橋アナが相内アナの局内恋人の存在を『やりすぎコージー』のMC・今田耕司(45)に明かしたためで、今も根に持ってます。二股交際の発覚も、大橋アナを慕う紺野アナのリークではないかと疑 心暗鬼になっている。かつての人気アイドルは、マスコミにも太いパイプを持っていますしね」(前同)

TBSの田中みな実アナ(25)は、周囲とのトラブルをみごとに自己演出化。前出の放送作家が話す。

「セルフプロデュースの達人でしょう。例えば、昨年11月13日の『サンデー・ジャポン』では、オリエンタルラジオ・藤森慎吾(28)の『息もピッタリ。ロケだけじゃないしね、御飯食べるの』と得意のチャラ男節の口説きトークに、『(一緒に)遊んでいるとは思われたくないんです!』と、完全拒絶。一方では、ブリっ子キャラを毛嫌いしていたマツコ・デラックス(39)には本番後に、『マツコさん、今日はたくさんイジってくれて、ありがとうございました!』と挨拶した。これにはさすがのマツコも『イジってもウマミもなければ、おもしろくもない』と戦意喪失し、『田中みな実とは共演NGになりました』と言うほどだった」

人気タレントを敵に回すのも、ある意味、計算ずくだったりして…

さらにはこんな話も。

「うちには大御所の秋沢淳子アナ(44)がいて、以前に“後輩イジメの首謀者”だの“お局”だのと週刊誌でさんざん書かれていたけど、最近はそんな雰囲気はないね。後輩イビリに関しては、意外でしょうが、小林麻耶(32)のほうがキツかったんですよ」(TBS関係者)

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麻耶といえば、09年の退社前は同局のエースとして清純派のイメージが定着していたものだが‥‥。

「うちにいた最後のほうは疲れがピークに達していたためか、かなりピリピリしていて、後輩への当たりもキツかった。アイドルアナのイメージが強い分、ナメられたくないって気持ちもあったんだろうけど」(前同)

特に標的にされていたのが、社歴が2年下の青木裕子アナ(29)だという。

「『仕事をナメている』『態度が悪い』とか、直接注意することもあった。青木も適当に謝っておけばいいのに顔に出るから、バチバチやり合っていたよ。外面のいい麻耶と、あけすけな青木は性格も正反対だし」(前同)

<アサヒ芸能>



青木裕子アナが矢部浩之さんとの結婚を急ぐのは、こんな“魑魅魍魎”ばかりの女子アナの世界から早く抜け出したいと思っているからかも知れませんね。

以上、女子アナ編でした。

ひらめきやっぱり日本の女子アナは美しい…

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