フリーの夏目三久アナが4月から始まる日テレのバラエティークイズ番組「デメロン隊士」(仮題)に司会として抜擢、、同じく元日テレの羽鳥慎一(40)とともに“復帰”するようです。

しかし、この裏にはかなりのドロドロ事情があるようです。

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<以下引用>

夏目を口説くのには、日テレは長い時間を費やしたとか。

夏目は日テレに対し恨みしかありません。当時のアナウンス部長や担当役員が、例の○ン○ーム写真事件で徹底的に彼女をいじめ抜いたからです」(制作関係者)

だが、盛者必衰は世の定め。夏目をいじめた役員、部長もその後、閑職に左遷。

「皮肉にも夏目が人気になったのは、2人の上司がいなくなってから。夏目の才能に目をつけていた番組スタッフは夏目のもとに足しげく通ったが、全く相手にされなかった」(放送作家)

そんな夏目を変えたのが、先輩の葉山エレーヌアナ(29)だった。

局内で孤立する夏目をかばい続けたのが葉山だった。2人は銀座の英会話スクールに一緒に通ったり、パジャマパーティーをする間柄。フリーになる時も葉山が親身になって相談に乗っていた。今回、葉山が番組スタッフから頼まれて仲介したんです」(事情通)

夏目時代到来はそこまで来ている。

<東スポ>



葉山さん、良い人ですね。

仮題とあった「デカメロン隊士」でちょっと調べて見ましたが、さすがにまだ何の情報もないようです ^^;

デカメロンといえば「14世紀イタリアのフィレンツェでペストが猛威をふるった時、7人の淑女と3人の紳士が森の館に避難し、毎日交代で面白い物語を話して聞かせることになった」という内容の名作ですが、それをモチーフにした番組なのでしょうか?

デカメロン(上) (講談社文芸文庫) [文庫] / ジョヴァンニ・ボッカッチョ (著); 河島 英昭 (翻訳); 講談社 (刊)

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それにしても、日テレを辞めたばかりの羽鳥慎一アナと夏目三久アナに頼らざるをえないとは、日テレも相当人材難なんでしょうか?

夏目三久アナもあの写真流出事件以降、局内での冷遇やぶっちゃけキャラ?への大胆なイメージチェンジなど、いろいろと苦労を重ねたことが今の結果につながっているのでしょう。

ただ、芸能界の浮き沈みの激しさは本人が一番良く分かっているでしょうから、ここで過去にこだわって日テレにそっぽを向くよりは、ひとつオトナの対応をした方がいろいろと得策ということかも。

※同じく日テレからフリーになったこちらの方はちょっとヤバめです…

西尾由佳理の裏切りに日テレが激怒!掟破りのTBS出演で今後の日テレへの出演が暗礁に!!

ところで夏目さんが日テレから退社したときから言われているのが、宮根誠司さんの事務所に引っ張られるのでは、ということ。

でも宮根さんのお世話にはならないほうがいいかも、というような画像がありました…

ひらめき番組中に女子アナと○○○ぎ!?

宮根誠司の手に注目!→ geinou reading

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…最後まで書いて気づきました。『デカメロン』ではなくて『デメロン」ですね、失礼しました ^^;

さて、どんな内容になるのか、楽しみです。

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