ミヤネ屋が誤報？“岩隈久志の不倫相手は妻の義妹”報道は本当か[画像]

本日週刊ポストに報道された、楽天の岩隈久志選手の不倫騒動。

記事では一般人A子さんとして報道された浮気相手ですが、ミヤネ屋では「妻の義妹」と報道され、ネットでは「ドロドロ過ぎる」と話題になっています。ただし、そのソースは微妙…

ホントに義妹なのでしょうか？？

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※岩隈さんのグラブにはまどかさんと子供の名前が刺繍してあるそうです

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＜以下引用＞

岩隈が渡米した数日後、仙台で留守を預かるまどか夫人を直撃した。自宅近くの創価学会の会館から出てきた夫人に、千葉で岩隈が女性と親しく過ごしていたことを伝えると、立ち止まってにこやかにこう応じた。

「あァ、私の義理の妹ですね。主人も親しいんですよ」

思わぬ答えに一瞬拍子抜け。さらにまどか夫人は携帯電話を取り出して、登録されていたその女性の住所を示した。実際にそうした女性が存在するのは間違いなく、夫が会っているのはその女性だと思い込んでいるようだ。

だが、そうなると岩隈の行為は「ただの不倫」では済まなくなる。

そこで確認のために、岩隈とA子さんが車の座席に座っている写真を見せると、凍りついた表情を浮かべて返事がしどろもどろになった。

―この女性ですか？

「そう…ですよ」

―（さらに大写しになった写真を見せて）本当ですか？

「そ、そうです。主人にいろいろ頼んでしまって…。すみません、もうすぐ授乳の時間なので…もう行かないと」

―この女性はご主人の宿泊ホテルにも連泊しています。構わないんですか？

「私たちはダルビッシュ君のところの離婚問題でも、さえちゃん（紗栄子夫人）たちの相談に乗ってあげて、と（夫に）言ってたくらいですから…。家族が円満なら、旦那は何をしていてもいいという主義なんです」

―えっ、浮気を容認？

「してないですっ。子供たちがかわいそうですから…」

まどか夫人は「えっと…それ（写真）を一枚だけでいいのでいただけませんか」と言ってきたが、記者が「それはできません」と断ると、「やっぱり。そうですよね…」と残念そうな表情を見せていた。最後まで「夫の行為が大事にならないようにしなくては」という“良妻の配慮”が感じられたのだが…

＜週刊ポスト＞

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まどか夫人は確かに「そうですよ」とは言っているのですが、これって文面通りの肯定でしょうか？もし義妹との写真だったとして、その写真を敢えてもらおうとするものでしょうか？

…この辺は人によるかもしれませんが。

週刊ポストでは、A子さんの性格についてA子さんの勤務先関係者に取材しています。

ちなみに性格は「あっけらかんとした言動が多いが、嫌味がないので誰からも好かれるタイプ」とのこと。

A子さんの職場まで掴んでいるということは、A子さんの姓名を把握しているのでしょうし、であれば、義妹なのかどうかの調査は可能だと思うのです。

岩隈久志とA子さんの…

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そして、結果的に義妹であれば、記事のタイトルは「岩隈久志、妻の義妹と不倫！」とすることができ、より一層注目も浴びたのでは？そうしなかったのは、少なくとも週刊ポストは義妹という証拠は掴めなかったのでしょうね。

ミヤネ屋のソースは何でしょう？番組に登場した井上公造さんの歯切れもいまいちだったようですが、独自の取材で今回のスクープを掴んでいるならともかく、週刊ポストの記事を元に番組を作ったとするなら、「楽天・岩隈久志投手に不倫報道　お相手はなんと…妻の義妹」というタイトルは先走ってるかもしれません。

さて、今後の展開に注目です。

※前回の記事もどうぞ

岩隈久志が不倫！創価学会繋がりで結婚した愛妻にひと足早いFA宣言！？

岩隈久志さんのブログはこちらから

※創価学会の実情に興味のある方にオススメです。

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